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ななみ都市開発では借地権関連のトラブルも解決いたします。磨づはお気軽にご相談ください。 - 借地権がある建物でも売買は可能なのか?

借地権がある建物でも売買は可能なのか?

自分の土地ではなく、他の人から土地を借りて、その土地の上に家を立ててこれまでに住んでいたものの、何かしらの理由で手放すことになったということもあると思います。
このような場合、売買をすることはできないのでしょうか?

借地権がある家屋は不動産売買できないの?

建物の名義は自分のものでも土地は地主と契約を結んでいる場合、借地権付建物ということになります。
土地の地主と契約を結んで、その土地を借りて生活をしているということになります。

毎月、または毎年、地主に地代を支払っている状態になっているわけですから、建物の権利は自身にあっても、土地の権利は地主にあるわけですから、不動産売買をしたいと思っていてもすることができないと思っている人もいらっしゃいます。
ですが、借地権付建物、不動産売買をすることができないのかというと、そんなことはありません。

何かしらの事情で引っ越しをしなくてはならなくなってしまった時、建物を更地にして、地主に権利を返還するという方法もありますが、更地にするだけでも相当な費用を支払うことになってしまいますので、かなりの出費になってしまいます。
更地にするよりも、借地権付きで不動産売買をするようにしたほうが、メリットが大きいのです。

建物の名義人は市場価格の何割の権利を持っているの?

不動産売買では、土地と建物のセットになりますが、市場価格のうち、何割が建物の所有者のものになっているのかは、その土地によって違っています。
国土交通省や各都道府県が発表している路面図を見ることで、借地権割合を確認することができるのですが、大体の場合は5割から6割ほどが建物の所有者で、残りが地主の取り分になっています。
つまり市場価格が1000万円だとしたら、建物の所有者が500万円から600万円程度の資産を所有しているということになります。

なお、借地権をセットにせずに建物だけを不動産売買をすることは法律上可能ではあるのですが、建物の権利だけだと、建物の所有権はあっても、その土地を借りているという権利はないということになります。
ですので、売買価格もかなり下がってしまうことになりますので、不動産会社または個人同士で売買をする場合も、なかなか買い手を見つけることができない可能性がありますし、売却価格も下がってしまいますから、こちらにもメリットがありません。
ですから、建物の売買をするのであれば、借地権とセットで売買するようにした方がいいでしょう。

必ず地主との契約の確認をすること

不動産売買をする前に、必ず地主とどのような契約で土地を借りているのかを確認してください、
契約内容に、建物の譲渡を禁止にするという一文がある場合、土地の地主の許可がないと不動産売買をすることができません。

必ず地主の承諾を得ましょう

建物の譲渡が禁止になっていない場合は、法律上は地主の承諾を得なくても不動産売買をすること可能になっています。
ですが、土地の権利は地主が保有をしているのですから、借地権も売買するのであれば、必ず地主の承諾を得てから譲渡をするようにしなくてはなりません。
そうしないと、土地の権利の剥奪をする権利を地主は持っているわけですから、即刻借地契約を無効にされてしまう可能性もあります。
そうなると、建物はあっても、その土地に建物が存在する権利を失ってしまうことになります。
また、地主が建物と借地権の売買をすることを承諾した場合は、地主に承諾料を支払う必要があるということも覚えておきましょう。

地主に承諾をしてもらって承諾料を支払い、不動産売買をする場合、借地権付建物売買契約書を作成しておくことも忘れてはいけません。

夫婦または両親から土地を借りている場合も同じです

地主が夫婦、または両親で建物だけあなたが所有をしている場合も、土地を借りている状態と言えます。
ですので、このような場合も借地権があるということになりますから、その土地の持ち主である両親や夫婦から承諾を得てから売買や譲渡を行うようにしましょう。

まとめ

借地権付建物の売買をする場合、自分と買取業者との話し合いだけで住むというわけではなく、土地の名義を持っている地主とも話し合わなくてはなりません。
また、契約書を作ったり、手続きをしたりしなくてはならないですから、自分で何もかもするというのはとても大変です。
ななみ都市開発であれば、面倒な手続きなどを全て代理で行ってくれますから、スムーズに売買をすることができるようになります。
特に、地主が遠方に住んでいるという場合、地主と話し合うのも大変ですよね。
自分から足を運ぶとなると、仕事も休まなくなってしまったり、弁護士などに書類の作成を依頼したりしなくてはならないですが、ななみ都市開発に依頼をすれば、売買の契約や書類の作成などをしてくれるので、ほとんどの手間を省くことができるようになりますのでおすすめです。
それに他の業者だと、仲介手数料を支払わなくてはならないことがほとんどですが、ななみ都市開発では、仲介手数料も無料になっています。
しかも契約まで短時間で終わらせることも可能になっていますから、少しでも早く建物を売却したいという人にもおすすめです。

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